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zoom RSS 新旧建物の融合、神戸地方裁判所

<<   作成日時 : 2006/05/26 21:52   >>

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画像神戸地方裁判所は海岸ビルヂングなどを手がけた河合浩蔵の設計で、赤煉瓦作りの堂々とした2階建ての建物だった。

平成2年に神戸営繕事務所によって低層部の外壁3面を残して6階建に改修された。上層部をガラスのカーテンウォールにしたのは、赤煉瓦の外観を強調し、上部を目立たせないようにするためだろうか。

しかし、渡辺節の朝日ビルディングの改修工事と似ているが、朝日ビルディングほど上層部の建物がバックしていないので、神戸地方裁判所の改修部分はのっぺりとして逆に目立ってしまっているように感じる。

昔の姿をそのまま残すというのは評価できるが、もう少し低層部と上層部の繋がりを工夫したらより素敵な建物になったかもしれない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
増築の設計にどういう意図があったのかはわかりませんが、確かに「何だこれは!?」というインパクトがありますよね。
景観保護という点で考えるとこの選択が正しいかったかは判断しがたいですが、レンガ造りの旧裁判所という「歴史の土台」の上に、現代のガラスの箱をそのまま積み上げるという表現、この素材のコントラストに僕は魅力を感じてしまいます。
nori
2006/05/28 21:46
noriさん
コメントありがとうございます!
きっと増築って何をしたとしても、後で何かしらの批評を受けてしまうんだろうなと思います。はじめの状態が一番自然なわけですから・・・。
でも、旧裁判所を潰して新しいガラスと鉄の建築が建っていたとしたら・・・と考えると現在の増築の方が歴史を感じさせて面白いと思います。
こんな建築を見つけたらまた載せていきたいと思います。
you
2006/05/29 22:07

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